【三色は貴重雑学】三毛猫の性別には秘密が!?ネコネコ雑学!




私たちの周りでたくましく過ごしている猫ちゃんたち。

うたた寝したり、追いかけっこしたり、走って逃げたりと、

様ざまな愛らしい表情を見せてくれる、癒しの存在ですね。

今回はそんな猫ちゃんたちの、知られざる雑学をご紹介します。

三毛猫のオスってとっても希少な存在!?

近所をかわいらしい姿で生活している三毛猫たち。

そんな三毛猫ですが、実は大半がメスなのだと皆さんご存知でしたか!?

実は三毛猫のオスが誕生する確率は…、

30000分の11000分の1と言われているのです!

この原因が彼ら自身にあります。

それは、なんと彼ら自身が持っている遺伝子に原因があるのです。

とてつもなく低い確率で生まれたオスの三毛猫ですが、

オスで三毛猫の遺伝子を持っていれば、

オスの子孫を残せるのでは!?と思われるかもしれません。

しかし、元々が染色体異常で生まれているため、

繁殖機能が通常とは異なり、

必ずしもオスの三毛猫が子孫として誕生するこは言えません。

何とも残酷ですね。

そんな貴重な存在の三毛猫のオスですが、有名な猫がいるのをご存知でしょうか。

その猫は、犬の「タロ」「ジロ」が登場する「南極物語」に登場します。

実は第一次南極観測隊は犬だけでなく、

三毛猫のオスも隊員たちを癒すために、南極まで同行していたのです。

なぜ三毛猫だったのかというと、三毛猫のオスとともに航海にでると、

その航海が安全で無事に帰還できるという言い伝えがあるのです。

犬の「タロ」「ジロ」とともに第一次南極観測隊と同行していた三毛猫の名は、

南極観測隊の隊長の名前がたけしだったことから、

タケシ」と名付けたのです。

猫は夜行性ではない!?

猫と言えば、夜行性!と言ったイメージが強いですが、

実際は、夜行性でも昼行性でもありません。

その生活環境によって環境に適応してしまうのですが、

猫は本来、薄明薄暮性といった、

薄明るい明け方や夕方の時間帯が最も活発になる動物なのです。

そして、その時間帯から活発に動き出す、

ネズミなどを狩るために猫も活発になるということです。

ちなみに、猫は肉球にしか汗をかきません。

身体には汗をかかない動物なのです。

なので、ネズミを追いかけまわしても身体には汗をかかず、

毛づくろいをすることで清潔がたもたれるということなのです。

そういえば、毛づくろいをする猫をよく見かける気がしますね。

 

猫の妊娠期間は二ヶ月!?

猫の妊娠期間というのは、60日~68日といわれています。

人間の妊娠期間は10ヶ月ほどなのでその短さが分かります。

人間と違っているのは日数だけではありません。

その妊娠形態も違っていて、

一度に複数の父猫の子を同時にお腹の中で育てることがあるのです。

バラバラの毛色を持った野良の子猫がいたらそれは、

複数の父猫から提供された遺伝子のせいかも知れません。

この妊娠形態のしくみは、人とは違う「交尾排卵動物」ならではの現象だと言われています。