【賢いのもつらいよ雑学】実は人間のような存在!?イルカの雑学!




イルカといったら何が思い浮かびますか?

イルカショー?イルカに乗った少年?なごり雪?

まあ、それはともかく、イルカと言ったら「頭がいい」ですよね。

実はイルカは人間の3歳児並みの知能があると言われてるんです。

頭がいいがゆえに、イルカ同士でイジメがあるとの研究結果もあるのです…。

それはさておき、イルカには癒しの効果もあると言われ、

「イルカセラピー」として人気があります。

自閉症の子がイルカと一緒に泳いだら突然喋り出したとか、

肢体不自由で車いす生活だった人がイルカと一緒に泳いだら急に歩きだしたとか!

イルカは水族館などでよく見られ、身近な存在ですよね。

今回はイルカの雑学を紹介します!

 

イルカは溺れて死ぬことがある

「いや、魚だし、溺れ死ぬとかありえないから」

まあ、普通そう思いますよね。

でも、イルカは「哺乳類」なんです、我々人間と一緒です。

つまり肺呼吸だから、時々呼吸をしなくてはいけないのです。

じゃあ寝るときはどうするのか?

実はイルカは寝るときは、左脳と右脳を切り替えながら寝ているんです

そうすることで常に脳のどちらかが覚醒している(起きている)状態でいられるため、

溺れることはないんです。

ではなぜ「溺れ死ぬ」のでしょうか。

◆事情1:何らかの事情により呼吸ができない

呼吸をするのですから、水の中から顔を出さなけばならないのですが、

漁業の網などにひっかかって水上に顔を出せず、そのまま溺れ死んでしまう。

悲しいですね。

◆事情2:自分の意思により呼吸をしない

つまり「自殺」です。

イルカはその知能の高さから、ストレスが溜まったり、

生きることに嫌気がさしたりすると、

イルカは自らの意思で呼吸をすることを止め、そのまま溺れ死ぬことがあるらしいです。

癒しの存在なのに…。頭が良すぎるのも考えものですね…。

 

実はイルカと○○は祖先が一緒!?

最近の研究でイルカに一番近い陸上生物は、

なんとカバだということが分かりました。

さらに研究を進めた結果、イルカとカバの祖先が同じだったということも分かったんです。

太古の昔、イルカも地上で4本足で歩いていました。

進化の途中で4本足の動物は「水中組」と「地上組」の2組に別れました。

「水中組」はイルカに、「地上組」はカバになった、ということです。

今は似ても似つかないイルカとカバですが、元々は一緒だったんですね。

 

イルカにもジャンキー(中毒者)がいる

野生のイルカの中には、ドラッグを意図的に摂取している個体がいます。

人が食べると死に至るフグですが、このフグ、身を守るために攻撃を受けると毒を放出するんです。

イルカは軽くフグをつついて毒を出させ、その毒を吸い込んでいるんです。

イルカがフグの毒を吸い込むとトランス状態(恍惚状態)になるんです。

その証拠にフグをつついて遊んだイルカが、

水中を浮かんだり沈んだり、さまよったりと通常ではありえない動きをしていたそうです。

 

イルカは人の言うことを聞き、芸までするとても頭のいい動物です。

ちょっとした雑学ですが、これらを頭に入れて水族館に行くのもまた別の楽しみがあるかもしれませんね。