【スポーツの雑学】知っているようで知らないゴルフのルール誕生の秘話!?




現在では、当たり前のように決まっているゴルフのルールですが、

誰が?どうやって?

と思った方もいると思います。

そんな疑問を解消できればと思い、調べてみました。

18ホールになった理由

ゴルフ発祥の地といわれるスコットランドは、ウィスキーの本場としてもまた有名な地です。

スコットランドのゴルフ場といえば、いわゆるリンクスで強い風が吹きさらし、身体の芯まで冷えるほどの寒さで有名です。

まだゴルフが誕生して間もない頃、スコットランドのゴルファーは、ズボンの後ろポケットにスコッチウイスキーが入ったボトルを入れて、

1ホール終えるごとにキャップ1杯を飲み干すことで、この寒さを凌ぎながらプレーを楽しんでいました。

そして、毎回18ホールを終えた辺りでちょうどスコッチウイスキーのボトルが空になり、

プレーも終えたというのが、いつしか決まりごとになったと言われています。

お酒を飲んで寒さをしのぐ辺り、海外って感じがしますよね!(笑)

カップの大きさはどうやって決まったのか?

ホールのカップの大きさは万国共通で、世界中どこのゴルフ場でもその直径は108mmと決まっているそうです。

昔のカップは、グリーンキーパーがシャベルで適当な大きさに掘り、そこに鉄製の棒を差し込んだだけのものでした。

当時は、ホールアウトしてボールを拾い上げる際に、

次のティーイング・グラウンドでティーアップするための土を穴の底から取って持って行っていたのだそうです。

その為、ただでさえ大きさがまちまちなカップの穴は、日に日に削られ大きくなっていったとのことです。

この崩れてしまうカップに困った、センドアンドリュース(四大大会の一つ全英オープンが開催されるゴルフコース)の

管理者トム・モリスSr.さんが、近くの水道工事の現場に転がっていた土管の切れ端を使い、

それを埋める事で崩れを防いだとされています。

この時の土管の直径が108mmであったのが今でも基準となっているそうです。

もし土管の直径がもっとデカかったらどうなってたんでしょう?

もしかしたらもう少し簡単なスポーツになったかもしれませんね!(笑)

今後も何か新たな発見があれば投稿したいと思います。