【食べ物の雑学】ハンバーガーの発祥はアメリカではない!?




ハンバーガーといえばアメリカというイメージがあります。

しかし、実は発祥はアメリカではないといわれています。

ではどこなのか気になりますよね。

歴史をたどってみると、ハンバーガーの発祥は意外にもロシアなのです。

今回はハンバーガーの発祥についての雑学を紹介いたします。

ハンバーガーの歴史は長い!?

ハンバーガーの発祥は13世紀にまでさかのぼります。

タタール人という民族が中央アジアからロシアへと大移動していた時のことです。

彼らは毎日移動を続ける暮らしをしており、料理をする時間がなかったそうです。

そこで飼っている羊を殺して肉を細かく削り、山のように盛り付けて食べていたとのことです。

そして、タタール人がロシアに住み着くようになるとその羊の肉の料理法もロシアに伝わり、当時ロシアと貿易をしていたドイツにも伝わったといいます。

その後ドイツ人はこの料理法を気に入り、肉の種類を羊の肉ではなく牛肉に替え、スパイスや玉ねぎなどを加えて独自にアレンジをおこなったのです。

これがドイツのレストランでもよく見かけるタルタルステーキのはじまりだそうです。

タルタルはタタール人から来ているんですね。

ある時、このタルタルステーキを焼いてみた人がおり、これがとても美味しかった為に広まったのです。

この出来事がハンバーガー誕生の瞬間です。

その後、ドイツのハンブルグからアメリカに移住した人々によりバンズに肉を挟んで食べる方法が広まり、ハンバーガーと呼ばれるようになったのです。

つまり、元の元をたどればロシア発祥ということになるのです。

どうですか?ハンバーガーの歴史は長いですよね。

日本に広まったのはずっと後!?

さて、ハンバーガーが日本に広まったのはいつごろなのでしょうか?

答えは1970年頃といわれています。

1970年頃、マクドナルドが日本に初上陸し爆発的に広まったのです。

あまりの人気で日本内でも肥満が問題になってきているほどです。

食べ過ぎには要注意です。

ハンバーガーの発祥についての雑学、どうでしたか?

ハンバーガーとして広がったのはアメリカでしたが元の元をたどればロシアだったとは驚きでしたよね。

日本発祥である料理でも意外なことにナポリタンやドリアなどがあります。

みなさんの好きな料理も、実は意外なところが発祥の国かもしれませんね。