【イグノーベル賞の雑学】発想力が面白い!イグノーベル賞の研究テーマとは!?




世間を笑わせ、考えさせた人に与えられる、それがイグノーベル賞です。

別名は裏ノーベル賞。日本人も多く受賞していて年々注目度もアップしています。

知って驚き!イグノーベル賞について紹介したいと思います。

 

ノーベル賞受賞者も参加!決して受け狙いではないイグノーベル賞!

イグノーベル賞は1991年に創立されました。

毎年10月にハーバード大学のサンダースシアターにて授賞式が行われ、

各部門から10人前後が受賞しています。

選考委員には科学者、専門家、たまたま通りかかった人、

そして本家ノーベル賞の受賞者もいます。

選考基準はいかに笑わせ、いかに考えさせたかです。

不思議だと思ったことを大真面目に楽しく研究する!それがイグノーベル賞の魅力ですね。

思わずニヤリとしてしまう!?イグノーベル賞の研究テーマ

「トーストがバターを塗った面を下に落下することについて」

膨大なトーストの落下実験のデータをとり、

バターを塗った面が下になって落ちる確率は62%という数字を導きだしました。

本来なら裏表で半々である確率を優に超えているのが驚きですね。

 

「5秒ルールは果たして本当なのか?」

床に落ちた食べ物を5秒以内に食べれば大丈夫!という俗説をアメリカの女子高校生が検証し、

菌がいない床なら5秒以内に食べれば問題ないことが判明しました。

落ちる系の二つの研究結果を踏まえると、

「なぜかバターを塗った面が下になって落ちてしまうトースト。でも5秒以内に食べれば問題ない!」

という結果になりますが皆さんならどうしますか?

 

続いて鳥に関する研究テーマです。

「ハトはピカソとモネの作品を識別できるのか?」

ハトにピカソとモネの作品を見せて訓練した結果、

識別率が90%を超えたというから驚きです。

この研究で鳥は頭が良く美意識も高いということが証明されました。

 

「キツツキはなぜ頭痛を起こさないのか?」

激しく木をつつくキツツキはなぜ頭痛や脳障害を起こさないのか?

キツツキは衝撃が直接脳に伝わらない頭の構造を持っていることが分かりました。

この構造を利用して安全なオートバイのヘルメットが考案されたそうです。

 

不思議なことを不思議だと思えるセンスは大切ですね。

イグノーベル賞には他にも面白い研究テーマが盛りだくさんです。

お子さんの自由研究のテーマの参考にしてみてはいかがでしょうか?