【ポリス雑学】刑事をデカと呼ぶ由来は着物にあった!?




今回は子供の頃のヒーロー!?「警察」にまつわる雑学を紹介していきます。

刑事をデカと呼ぶ由来は着物にあった!?

明治時代に刑事が着ていた、「角袖」(かくそで)という和服(着物)に関わっているようです。

「角袖」とは四角い形をした袖のことで、和服の袖が四角いことから和服を意味します。

その後、犯罪者が仲間同士だけで通じる隠語として、「カクソデ」を逆さ読みし、「デソクカ」と呼び、略して「デカ」と呼ぶようになったとされています。

緊急連絡番号は何故110!?

1948年に、8つの主要都市において、緊急連絡番号が制定されました。

東京が「110」、大阪、京都が「1110」、名古屋が「1118」、などと番号がまちまちでした。

その影響で、通報者の掛け間違いが頻繁に発生し、1954年に、全国どこからでも110番ということで統一されました。

何故110かというと、当時の電話機は現在のようなプッシュ式と違い、ダイヤル式の電話機でした。

簡単で操作が効率的という観点から、ダイヤルが回る距離が一番短い『1』、掛け間違いを防ぐためにダイヤルが回る距離が一番長い『0』、この二つの数字を使うということで、『110番』になったのです。

どうしてパトカーは白と黒なのか?

1950年に、パトカーが初めて登場した当時は、日本車の色は白色がほとんどでした。

パトカーも同じ白一色だと、一般の自動車との見分けがつかない。

緊急車両であるパトカーであることがすぐわかるようにすため、アメリカのパトカーのデザインを参考にして白黒にしたようです。

1955年に全国的に、日本のパトカーは白と黒、というふうに統一されたのです。