【体の雑学】血液型性格診断とよく似た心理学の性格について




一昔前に流行った血液型性格診断をご存知ですか。

未だに初対面の人には聞かれますよね。

でも、科学的に統計して確かめられたような証明はされていないのです。

ではどうして信じ込んじゃうのでしょう?

今回は、血液型性格診断についての記事を書きたいと思います。

人は見かけによらない!?

皆さんは類型論の元祖であるクレッチマーの気質類型論を知っているでしょうか。

「体型にもとづく、気質の分類」が、クレッチマーの類型論です。
顔の表情、動作の癖、口調・口癖、知能の観察や、行動や嗜好に関する質問紙などを使わなくても、「気質の分類」が出来るので、とにかく簡単な類型論となります。

心理学を勉強していた方であれば聞いた事があるかもしれませんね。

 

「性格」とは個人の特徴的な適応の仕方、一貫した行動傾向のうち、感情や欲求など情意面での特徴を表します。

なかなか難しいですよね。

「血液型性格診断なんてなんの根拠も無い」と思うのは「卒業論文で大量のデータやサンプルを取り、色んな論文を読んで統計して必死に書きました。しかし、血液型性格診断は統計もなく、日本国民みんな知ったかぶりししてませんか!?」という感情から生まれたものなのです。

体格気質類型論とは体格によって性格が分類できる!?

体格気質類型論とは何だと思いますか。

体格気質類型論とは、1921年ドイツのクレッチマーが発表した気質類型論となります。

それは肥満気味の人は社交的で同調的な性格、痩せ気味の人は非社交的で生真面目な性格、筋肉質の人は熱しやしく冷めやすい性格という分類論なのです。

例えば「眼鏡をかけているから物知りにみえる」、「背が大きいので怖い」等などと表現されることが体格気質類型論となります。

人は見た目の印象でその人を見極めようとします。

確かに初対面の人を判断するポイントって、第一印象の見た目で決まっちゃいますもんね。

わかりやすくていいですね。

というのが性格のあり方なのです。

血液型診断って当たっているような、当たっていないような、何とも不思議な感じですよね。

海外では全く広まっていないようです。

単純に信憑性が無いからだそうです。

でも楽しいから試してみたくなりますよね。
また何か新しい発見があれば、また記事にしたいと思います。