【その他の雑学】鯉には胃がなくいつもお腹がすいている!?




皆さんは普段、公園の池や川などで鯉を見ることはありませんか?

池や川を覗くと鯉はすぐに人を察知して近くに寄ってきます。

というように色んな場所で発見できる鯉たちをご紹介します。

鯉は中国から伝わってきたといわれているものと、当時の滋賀県にある日本最大の湖である琵琶湖で、2000万年以上も前に野生で生息していたとされる化石が発見されています。

日本最古の化石だといわれているのが、長崎県にある壱岐島で発見されたといい、500万年前~2500万年前の地層から見つかっているそうです。

今回はそんな鯉に関する記事を書きたいと思います。

鯉には胃がない!?

池や川で手を叩いたりして音を立てると寄ってくる鯉ですが、いつもお腹がすいている状態なので、餌を求めて寄ってくるのです。

そして、実は鯉には『胃』がないのです!なので、食べたものを溜めることができず、いつも食べ物をさがしているのです。

鯉の口には歯があるのか?

鯉の口の中はとても滑らかで歯がありません。

どこに歯があるのかと言うと、喉の奥に咽頭歯(いんとうし)と呼ばれるとても発達した歯があるそうです。

そして、鯉には胃がないため、咽頭歯で消化しやすく砕いて、胆のうやすい臓から消化液を出して消化するということなのです。

胃がない魚は鯉だけじゃない?!

実は、鯉以外にも胃のない魚がたくさんいたのです。

胃のない魚は無胃魚と呼ばれ、鯉の他にキンギョやフナ、メダカや秋刀魚、トビウオにハゼなどがあげられます。

これらの魚はすべて無胃魚なのです。

コイ科の魚はもちろん秋刀魚やトビウオなどにも胃がないなんてビックリですね。

まとめ

鯉やキンギョやフナ、メダカや秋刀魚、トビウオにハゼ、いろいろな魚にも胃や歯がないなんて、人の感覚ではとても不思議なものですね。

代わりに別の器官や内臓がその役割を果たしているようです。

ちなみに、歯のない魚は、鯉、ベラやソウギョ、そして、ドジョウやタナゴなどその数も結構あるようで、魚のトリビアにギョギョッ!としました。

鯉を見た際には、この記事のことを思い出してみてください。