【食べ物の雑学】キュウリは世界一栄養のない野菜ギネス認定されていた!?




一般的にサラダで生野菜として食べることが多いキュウリですが、「世界一栄養のない野菜」としてギネスに認定されています。

栄養のない野菜と聞くととても残念な気がしますが、全くないというわけではありません。

今回はそんなきゅうりについて、記事にしたいと思います。

きゅうりで冷却効果!?

世界一栄養のない野菜であるキュウリの成分はほとんどが水分だといわれていますが、実際どのくらいの水分がふくまれているのでしょう。

それはなんと90%以上が水分であるそうです。

栄養もなく水分ばかりとは、キュウリが嫌いになってしまいそうですが、その水分のおかげで身体を冷やす作用があるので、暑い夏場のキュウリは身体を内側から冷やしてくれるのです。

これを使わない手はないですね。

キュウリでダイエット?!

世界一栄養のない野菜であるキュウリに、ダイエットに効果的な成分が世界で初めて見つかったのです。

その成分とは、『脂質分解酵素・ホスホリパーゼ』なのです。

そして、この世界一栄養のない野菜キュウリですが、これまで規格外などで廃棄処分されることが多かったのですが、一例として平成19年度の農林水産省のデータによると、6000トンのキュウリが廃棄処分になっていたそうです。

この『脂質分解酵素・ホスホリパーゼ』の発見によって、総額212億円もの酵素剤を作り出せるそうです。

植物由来の酵素なので安全性も高いというのはポイントが高いところですね。

キュウリの意外な保存方法

キュウリは冷蔵室や常温保存するとなかなか日持ちしない野菜ですが、なんとキュウリも冷凍できるのです。

その方法としては、輪切りにスライスをして塩を振るというものです。

後は、水気を絞って適当な量(使用する分量)に分け、ジップロックなどのジッパー付きの袋などに入れ、冷凍します。

生のときのようなシャキシャキっとした感じはなくなりますが、酢の物やポテトサラダには有効的なのダイエットのために?買い置きしても安心ですね。

きゅうりって意外と万能なことに驚きですね。

何か新しい発見があれば、また記事にしたいと思います。