【動物の雑学】モグラは太陽の光に当たると死ぬ!?




モグラってどうやって生きてるのだろうか?エサは何を食べているのだろうか?

とモグラの生態って意外と謎なことが多いと思いませんか。

愛くるしい顔立ち、でも謎が多いモグラ。

今回はそんな「モグラ」に関する雑学を紹介します。

モグラは太陽の光に当たると死ぬ!?

モグラは地上では生きてはいけず、主に地中で過ごす動物です。

しかし、「太陽の光に当たると死んでしまう。」というのは事実ではありません。

いきなり驚きですね!と言うことは、本当の所はどうなんだろうか?実は地上でも生きていける!?

モグラの体の仕組み上、地中で暮らしているモグラは地上に出ると、太陽の暑さのために体温が急上昇します。人間であれば、発汗作用によって体温を下げることができますが、モグラの体にはそのような機能が備わっていません。その為、体温調整がうまくいかず弱ってしまうのです。

私だったら、外に出れないのは苦痛でしかないですね・・・(笑)

また、他にも理由がありモグラは体の大部分を何かに触れさせていないと大きなストレスを抱え死んでしまいます。その為、地中の狭いトンネルの中で過ごす必要があるのです。

なかなかの寂しがりやなのかな?まさか!?って理由ですよね。

ではなぜ、「モグラは太陽の光に当たると死ぬ」と言われているのでしょうか?

それはモグラが地上に現れた時に、キツネや猛禽類(鷹やフクロウ等の爪や嘴が鋭く他の動物を捕食する鳥類のこと)の天敵に襲われ死んでしまった際にそのまま食べられず放置される為です。

なぜ食べられず放置されてしまうのでしょうか・・・。

モグラには独特の「体臭」があり、その匂いのせいで天敵に食べられる事がなくその場に放置されることがあります。放置された死骸だけが残ることにより、その状況を見た人が「太陽に当たって死んだ」と思いこんだのです。

実際にどのような臭いかはわかりませんが、人間の思い込みによって広まったことなんですね。(笑)

なかなか不思議で謎が多い動物でしたね。

まだまだ謎が多い動物はたくさんいます。

これからも新しい発見があれば記事にしたいと思います。