【フットボール雑学】新石器時代から人類はサッカーを楽しんでいた!?




現在、世界で一番人気があるスポーツはサッカーだと言われています。

4年に1度開催されるワールドカップは、

オリンピック以上のテレビ視聴者を集めるとか。

そんな大人気のサッカーの歴史は、とても古かった!?

今回はサッカー誕生の歴史を見ていきます。

サッカー誕生は新石器時代!?

人類は歴史が始まった頃(一体いつ頃!?)から、何か物を蹴飛ばして遊んでいました。

誰が見ていたのかは、わかりませんが…(笑)

そんな蹴飛ばし遊びが、競技としてどのようにルールが整備、

確立されていったのでしょうか。

サッカーの起源は、実はあの国だった!?

中国の新石器時代(紀元前約1万年前)の地層から石の球が見つかり、

中国のマスコミはこれを「サッカーボールだ」として発表しました。

しかし確証は有りません。

2~3,000年くらい前には、世界の各地でボール

(もしくは、ボールのような物)を決められた所まで運び、

勝ち負けを決める、こんな遊びや宗教行事が行われていました。

これが、サッカーの原形ではないかと言われています。

じつはそのほかにも、3つの説があります。

1つ目は、13世紀ごろイングランド(現在のイギリス南部)で行われていたゲームです。

街中で何百人もの人が力づくでボールを奪い合い、

教会などのゴールへ持ち込むというかなり荒っぽいもので、

ルールはほぼ無いものでした。きっと荒れたゲームだっだのでしょうね。

競技そのものより、殴り合いで多くの怪我人が出たとか…。

2つ目はイタリア誕生説で、8世紀ごろ宮殿の門前で行われていた、

カルチョと呼ばれる、お金をかけ、ボールを蹴りあうゲームです。

余談ですが、トトカルチョはこの言葉に関係していますが、詳しくは別の機会にお話しします。

最後3つ目は、中国で誕生した説で、こちらの歴史は古く、

紀元前3,000年に兵士が、蹴鞠(しゅうきく)と呼ばれる訓練が行われていた記述がありますが、

どんな訓練だったのかはよくわかっていません…。

ただ、これを国際サッカー連盟(FIFA)がサッカーの原形とし、

2004年に中国を「サッカー発祥地」に認定しています。

これには、「ウチこそ本家だ」と自負しているイギリスを始め、

各国の関係者が激怒している、らしいです(笑)

ルールが確立されたのはいつ?

1つのボールを奪い合い、選手たちはピッチを駆け回ります。

1863年に世界ルールが統一し、やっと落ち着きました。

その後このゲームは各国・各地方で人々に親しまれ、さまざまに発展を遂げましたが、

これを正式な競技として確立させたいとの思いから、

1863年にロンドンでフットボール・アソシエーション(TheFA)が設立されました。

競技場の広さやルール、その他まちまちだったものを統一し、

現在ではイングランドのサッカーを統括する競技運営団体として活動しています。

一方、現在世界のサッカー界を取り仕切っているのは、国際サッカー連盟(FIFA)です。

 

2018FIFAワールドカップロシア大会楽しみですね。