【世界の新語・流行語雑学】やっぱり有った、外国版新語・流行語




私達の生活をうるおしてくれる?新語、流行語。

ふと、思うのですが、「これって日本だけなの?」「外国の流行語もしりたい!」当然知りたいですよね。

そんな疑問を持つ方にお届けします。

アメリカの事情、政治関連用語が多数ランクイン

アメリカでは、流行語大賞を発表している団体は複数ありますが、アメリカ方言学会(The American Dialect Society)が1991年から毎年発表している、Word of the yearが一番有名です。

やっぱり日本の様に流行語大賞があるのですね!

Word of the yearで発表された過去の受賞語や候補作をいくつか挙げてみます。

404:おなじみのFile Not Found、アメリカ人もイラついているようですね。

hashtag:ハッシュタグこれもおなじみの「#○○」。

on fleek:若者のスラング、めちゃくちゃカッコいい、魅力的、髪形や服装がビシッと決まった時に使われます。

yass, yaass, yaaass:Yesが語源のようで、うれしい時や感激した時にメール、SNSなどで使います。うれしさが増すごとにaの数が増えていくのです。

インターネット関連の言葉もたくさん入っていますが、全体的な傾向を見ると、政治の世界を反映した言葉が多く見られます。

yass, yaass, yaaassが大陸上空を飛び交っています。

イギリスの事情、皮肉とブラックジョークがお好き

イギリスでは、オックスフォード大学出版局(Oxford University Press、辞書を出版しています)の辞典部門が、毎年11月にWord of the Yearを発表しています。

こちらもいくつか挙げてみましょう。

Adulting:大人的と訳されます。大人として責任ある行動を取ることだそうです。

Brexiteer:ブレグジット支持者、日本でも話題になりましたが、イギリスのEUからの脱退を支持する人々を指します。

Face with tears of joy:喜びの涙を流す顔と訳します。嬉し泣きの絵文字のことで、黄色の笑顔マークに2つぶの涙があります。

個人的には絵文字は、日本のアスキーアートが一番ですね!

伝統的に、皮肉やブラックジョークが根付いているお国柄を反映して、流行語大賞はおおいに人々の人気を集めています。

アメリカに比べると辛口の言葉が多く選ばれているようです。

新語ではありませんが、近年のオックスフォード英語辞典(ウェブ版)には、

matcha:抹茶が新しく掲載されました。抹茶も世界語になりそうです。

(^_^)

絵文字はやっぱり、これが1番です!

ドイツ、中国、韓国、フランス、スペイン、オーストラリア、これらの国にも流行語大賞は有ります。

でも世界的に見ると、メジャーなイベントでは無いようです。

今後もなにかあれば記事にしたいと思います。