【似ているようで違う雑学】ソーセージとウィンナーは何が違う!?




皆さんはホテルでのバイキングなどで、

よくソーセージやウインナーを見るのではないでしょうか。

おいしいですよね。

この二つですが、見た目はそっくりなのに、なぜ名前が違うのでしょう。

じつはこの二つには呼び名を変える、深い訳があったのです!

今回は思わず食べるときに確かめたくなっちゃう!?

ソーセージとウインナーの違い雑学を紹介します。

 

実は歴史が長い!ソーセージのルーツ!!

ソーセージは、いつ頃誕生したのでしょうか。

じつはソーセージは古くから食べられており、紀元前8世紀ごろに書かれた、

「オディセア」という本に、すでに登場しています。

そんなに昔から、人々に好まれ、胃袋を満たしてきたのですね。

現代のソーセージは、肉を腸や食べられる袋に詰めて加工され販売されていますが、

誕生した当初のレシピは、なんと動物の胃袋に肉を詰めて食べていました。

そんな歴史の古いソーセージですが、日本に伝わったのは、第一次世界大戦の時です。

収容所へ入っていたドイツのソーセージ職人が作り方を教え、

日本でも作られるようになりました。

ソーセージの長い歴史から見ると、日本での歴史は浅いですね。

ウインナーとソーセージの違いとは!?

上でも書きましたが、ソーセージは腸や食べられる袋に肉を詰めたものを言います。

それにウインナーを比較してみると…、そっくりですね。

この二つの違い、一体何でしょう。

じつはウインナーは、ソーセージというカテゴリーの中に含まれているのです。

つまりウインナーは、ソーセージの一種なのです。

しかも、その呼び名は太さでかわってきます。

太さが20mmに満たないものはウインナーソーセージ

20mmから36mmまではフランクフルトソーセージ

太さが36mm以上になるとボロニアソーセージ。意外と種類があるのですね。

ウインナーの太さの違いとは!?

なぜ太さが、こんなにも細かく決まっているのでしょう。

その答えには、腸が深く関係してくるのです。

肉が詰められる腸ですが、昔は羊、豚、牛など様ざまな動物の腸を使用していました。

どの太さのものも、ソーセージですし、それぞれ細かく言うと太さでウインナーの名称が変わります。

元は羊の腸で作ったウインナーソーセージの発祥地はウィーンですが、

ウィーンではウインナーソーセージは「フランクフルトソーセージ」と呼ばれているのです。

スーパーなどに買い物へ行ったら、袋に書かれている名称を注意してみるてはいかがでしょうか。