【その他の雑学】トンデモ科学じゃなかった?植物と音楽の不思議な関係




サボテンは感受性が強いから悪口を言ってはいけないとか、優しい言葉をかけると植物の育ちが良い、という話を耳にしたことはありませんか?

もしそれが本当なら、植物は音を感知しているのでしょうか?

今回は、植物と音楽にまつわる話を紹介します!

植物はクラシック音楽が好き

70年代、ドロシー・レタラックという女性が、穏やかなクラシック音楽を聴かせた植物は生長具合が良く、ロックなどの激しい音楽を聴かせた植物は育ち具合が悪いという研究成果を発表しました。

この事は、当時の大衆には受けたといわれていますが、彼女の実験は、十分環境に配慮して行われたとはいえず、統計的にも未熟だったため専門家からはまるで相手にされなかったのです。

その後も、植物は音楽の影響を受けている、といった報告がチラホラと発表され続けているものの、植物が音楽を聞いている、ましてや音楽の好みがあるなどという明確な証明はできず、いまだに神秘の領域を完全には解明できていないのです。

でもやっぱり関係あるんじゃない?音楽で美味しい作物づくり!

トンデモ科学として、長年、科学者には敬遠されてきた植物と音楽の関係ですが、科学的な証明なんて気にしない、だって美味しくなるんだもん、と実際に取り入れている農家さんも多く存在しています。

まずはトマト、こちらは有名なところではモーツアルトトマトというのが富山にあります。

他にもクラシックブドウという品種があります。病気に強くとても甘いブドウが実るそうです。

最近ではバナナなどにも音楽効果を試している農家さんがあるようです。

余談になりますが、リンゴに一か月、悪口を聞かせたら枯れた、という実験結果もあるようです。

もし言葉が植物に影響を与えるとしたら、同じ生物である私たちにとっても少し怖い話ですね。

このように、植物と音楽の関係には、未知の部分が残っています。

しかし最近になり、どうやら音楽の特定周波数が、植物の生育に影響するらしい、という科学的な説も広まりつつあるようです。

そもそも植物は生物です。

そして人間とまったく同じ難聴遺伝子という遺伝子を持っていることもわかっています。

耳のない植物が、なぜ難聴遺伝子を持つかは解明されていないそうですが、もしかしたら、まだ人間にはわからない方法で、さまざまな音楽を楽しんでいるかもしれませんね。

植物には解明されていない部分が多いんですね!

これからも何かあれば記事にしたいと思います。